「英国」なら、料理がおいしいのでは?
おいしいのでは?
どうもこんにちは。
アンモナイトです。
皆さんお元気ですか?僕はお元気です。
最近僕はとても気になっていることがあるんです。
それは「「英国」なら料理がおいしいはずじゃん!!!」
というものです。
これを見ただけではなんのこっちゃ意味が分からないと思いますので、順を追って説明していきます。
まず、「英国」という国はどこかというと、「グレートブリテンおよび北アイルランド連合」通称「イギリス」です。
え?知ってた?
ごめんなさい。流石に知ってますよね。優しすぎましたね。でもこれ、猿ではわからないらしいですよ。
猿には国とかいう概念がないらしいので、イギリスといわれてもピンとこないらしいです。
そういえば「サルでもわかる地理学!」みたいな参考書って見かけませんよね。
「超ひも理論」についてはあるのに。
話を戻しましょう。
イギリスといえば、ローストビーフと三時のティータイムで出てくるもの以外はすべてまずいということで有名だと思います。他にもブレイクジットとか移民問題、スコットランドの独立問題なんかも有名ですね。
そんなメシマズ国イギリスですが、果たしてそうでしょうか?
だって漢字で書くと「英国」ですよ?
読みにすると「エイコク」
「エイコク」「エイコク」「エイコク」「エーコク」「エーコク」「エーコク」「エエコク」「エエコク」「エエコク」「エエコック」「エエコック」「エエコック」「ええコック」「ええコック」「ええコック」「良いコック」「良いコック」「良いコック」
「良いコック」!!!!!
つまり「イギリス」=「英国」=「良いコック」という三段論法が使えるわけです。
国名が「良いコック」となっている国のメシがまずいわけがない。
僕はそう思うんです。
なので、Googleで検索かけてみました。
「イギリス ご飯 実際」
結果は
「高い店で食う飯はウマイ。安い店で食う飯はマズイ。つまりお値段が味」
でした。
なんだそれ……
そんなん日本と一緒やんけぇ……
いいコックそろえとるんとちゃうんかいな、イギリスさんよぉ……のお……?
というわけでどうやらイギリスのご飯は普通らしいです。あまりオーソレミーアじゃなくても大丈夫そうですね。
今度イギリスに行ったら死ぬほど現地の食べ物を食べようと思います。いつになるかわからないけど。
いけたらいいよね。マジで。
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