公の書類や予算の計算がなんであんなにもめんどくさいモノなのか?
マジでだるい。
どうもこんにちは。
アンモナイトです。
皆さんお元気ですか?僕はやっぱり背中が痛いです。今度は左側。正直怖すぎる。
僕は大学一年生の時からとあるサークルに所属しております。
そのサークルでは、なかなかにかび臭い人間が集まって、自分の書いた文章(小説だけに限定していない)を発表し、お互いにそれについてよいところや悪いところや悪いところを云い合うという活動をしています。いわゆる文芸サークルというやつです。なかなか一般の人には理解されない特殊性癖オナニークラブって感じです。知らんけど。
で、僕はそのシコシコサークルの部長に、なぜか一年生の後期から任されています。
まあ、理由は僕の同期と一個上の先輩がみんな兼部(兼サークル?)しており、フリーダムな人間が僕しかいなかったからです。クソですね。
で、先日僕はそのサークルの活動を継続するための継続届や、「今年度いくら使ったのよ?」といった下世話な報告書をシコシコと書いたりお金の計算をしたりしていました。
そんなわけで思ったことがあるんですよね。
それは、「公に出す書類ってなんでこんなにめんどくさいの?」ってことです。
これは別に今に始まったことではないんですが、まあ恐ろしくめんどくさい。
去年も同じような届や報告書を書きましたが、その時は引継ぎされたものをただ機械的に写して提出すればよいだけだったのでまだ楽だったんですが、今年はそうではなく、すべて自分で計算して書かなければいけなかったのでクッソめんどくさかった。
まあ、大学側もバカではない(と思いたい)ので、だいぶ書くことを省略してくれてはいますが、まあめんどくさいことに変わりはないですよね。
特にめんどくさいのがお金の計算。たまに領収書とかがない場合があるのでまあ悲惨ですわな。
「お金の計算って会計の仕事じゃないの?」と思う方もいらっしゃると思います。その通りです。会計の仕事です。ではなぜ僕がやっているのか。
それは至極簡単なことです。僕が会計だから()
普通の組織じゃ、まあ、あり得ませんよね。
曲がりなりにも一つの組織のトップが会計を兼任しているなんて、一般企業じゃありえないと思います。
世が世ならバッシングのあらしが吹き荒れること必至ですよ。
しかし、幸いなことにウチのサークルは、とってもとっても小さなサークルなので、そこまで目くじらを立てられることもなく日々平穏に暮らしているのですが。
つまり何が言いたいかっていうと、
公認会計士と税理士ってすごいんだな。