頭の中身が知りたくて~男子大学生が考えていること~

男子大学生である私が普段どんなことを考えているのかを可視化して面白おかしくブログにしています。

とうとう童貞が学術的に社会の負け組であることを示されてしまった件について

童貞終わりのお知らせwwwwwwwwwwwwwww

 

どうもこんにちは。

 

アンモナイトです。

 

皆さんお元気ですか?僕はお元気です。

 

僕はたびたび「童貞」についての記事を書いてきました。

 

atamanonaka338.hatenablog.com

atamanonaka338.hatenablog.com

 

そもそも僕が童貞であるので、決して童貞を揶揄するような内容ではなく、むしろ全国の童貞たちと共に、童貞の地位を何とか向上できないかと考えていました。

 

しかし、本日(2019/04/06)、ライブドアニュースからこのような記事が出ました。

 

news.livedoor.com

 

はい、童貞の地位が向上するどころか、逆に童貞の地位を貶めるような内容です。そもそも童貞にこれ以上下がるような地位があるかどうかはさておいて、これは由々しき事態ですよ。

 

この記事をざっと要約すると、「性交渉経験率と収入の間には、相関関係がみられる」ということらしいです。金持ちはセックスが出来てお金を持っていない人たちはセックスが出来ないという状況にあるらしい。

 

「性交渉を求めない傾向は『草食系男子』などと言われてきたが、実際には収入や雇用形態の影響で不本意ながら経験していない面があるのでは」と分析した。

 

とあります。そもそも性的交渉を体験したことがない割合が年代別に増えているにもかかわらず、さらに追い打ちをかけるかのように貧乏人はセックスできませんときましタワー。そら(お金持ちしかセックスが出来ない世の中なら)そう(日本の人口は減少の一途をたどる)よ。

 

しかし、嘆くばかりでは仕方ありません。どうにかしてセックスをしたことがないけどセックスをしたい(少なくとも僕はしたい)人たちが、セックスを出来るようにするにはどうすればよいかを考えなければいけません。

 

ここで僕はあることを思いつきました。

 

それは、

 

「童貞ってことを生かしてビジネスをすればよいのでは?」

 

ということです。だってそうじゃないですか。昨今の社会では、「JKビジネス」なるものが流行っているではないですか。しかも、自分たちは童貞で、さらには童貞の人間には非正規雇用などで、収入の低い人が多いと来ている。だったらもう、自分たちでお金を稼ぐしかないわけです。そのためには、ビジネスを自分で行って、お金を稼げばよいのです。そうすれば、収入も上がって、自分に自信もつき、セックスもできますよ。きっと。

 

ここで一番難しいのは、実は「童貞をどうやってビジネスに生かすか」ではなく、「大っぴらに自分は童貞です!と宣言できるかどうか」なんですよね。ほら、たまにいたでしょ?明らかに童貞なのに、「いや、オレ、童貞じゃないし~」みたいなことを云ってるヤツ。そういう人は、童貞ビジネスはできません。童貞としての心の在り方が大事なのです。

 

で、どうやったら童貞を生かしたビジネスって出来るんですかね?