むさい陰キャしかいないサークルにどうにかして女の子に入ってもらいたい
実際は二か月もないんですけどね。少なくとも僕はなかった()
どうもこんにちは。
アンモナイトです。
皆さんお元気ですか?僕はお元気です。
春休みが終わってしまいます。なぜならもうすぐ四月だからです。二カ月近くあった休みも、もう終わりです。「人生の夏休み」なんて云われることもある大学生ですが、そんな大学生活が休みみたいな大学生でも、長期休暇が終わってしまうとなると、憂鬱になるものです。
時の流れというものはおっそろしく早いもので、春休みが始まる前に夢見ていた、「あ、春休み入ったらあれしよ!」とか、「春休み入ったらこれしよ!」みたいなものが、確実にあったはずなんですが、気がついたらそれらをやった記憶はなし。悲しいなぁ……
あ、そういえば、このブログは春休み入ってからだっけか……
春休みが終わるということは、それすなわち新学期が始まるということでございます。新学期になるということは、進級したり、入学したりする人間が、大学にはたくさん存在することになります。授業を取ったりとかしないといけないし、単位の確認とかしないといけないし(ちなみに僕は単位を一個も落としてないのである程度余裕を持てる。やったぜ!)。
さらにさらに、ありがたいことに僕は進級できていたので、三年生になるわけですが、僕の大学は三年生からゼミというやつがありまして、そこにもいかないといけないしでてんやわんやの大騒ぎなわけですわ。
しかし!しかしですよ。大学の授業とかは、ぶっちゃけどーでもいいんですよ。履修登録とかも、慣れたもんです。どの先生がヤヴァイのかとかも、ある程度知ってます()よゆーっすよ。
今、当面の課題として挙げられるのは、
「むさい陰キャしかいないサークルにどうやったら女の子が入ってくれるのか」
ということです。当たり前ですよね。部長が童貞の僕なんですから、女の子に入ってっもらいたいのは当然で、しかもそれが当面の課題になることも当然ですよね。
僕以外の華々しい学生生活を送っている大学生の皆々様や、華々しく酒池肉林で爛れて淫乱で乱れに乱れていた大学生性活を送っていた元・大学生の皆々様にはわからないかもしれませんが、むさい陰キャしかいないサークルというのは、それはもう目も当てられないほどに悲惨なものなわけです。
「好きなことしてるんだからいいだろ」って?僕は、サークルで好きなこともしたいし、女の子も好きだから、女の子とおしゃべりしたいぞ?なぜ、好きなことを一本に集中させる必要があるのだ?ないだろう?そういうことだ。かの、すてーぶじょぶずも云っていたじゃあありませんか。
”Connecting The Dots”
文学と女の子。切っても切れない関係ですよね。ええ。
そんなこんななので、どうやったら女の子入ってくれるの?
ちなみに去年は新入生で女の子が一人だけ入ってくれました。ありがとう。
汚かった部室は、OB・OGがいつの間にかキレイにしてくれていました。なんか、よくわけのわからんアロマ棒みたいなのが置いてありました。「ヴィレバンかな?」って思いました。
という感じで、少なくとも見た目は小綺麗な感じなのですが、いかんせん人間がね……全員に「小綺麗なカッコしろ!」という権限は、僕にはもちろん、世界中の何処さがしたっていないわけですし、難しいところです……まあ、そんなに、世に云われている、「キモオタ」みたいな恰好をしている人間はいないので、大丈夫だとは思いますが。
しかし、内面はキモオタそのものなので、女子という生き物は、そーいうのを敏感に察知するらしい。こればっかりはどーしよーもない。いっそ某明〇治大学のテニスサークルみたいに頭空っぽにして、女子集団昏睡でも起こすか?それとも、某慶〇応大学のミスコン運営団体みたいに頭空っぽにして、性的暴行事件でも起こすか?そもそも、なんで犯罪者すれすれの集団には女の子がついていって、人畜無害(だと思う)の、ただのキモオタ集団には女の子はついてきてくれないのだろうか?そこらへんの嗅覚は鈍いのだろうか?
やはり、法を犯すためには、万人にウケる、感じの良い人にならないとダメらしい。となると、僕なんかは安心ですね()